起き上がる時の腰の痛みは
起き上がり方に問題がある場合がほとんどです。

90%以上の人は、仰向けから
そのまま、腹筋体操のように起き上がります。

これでは、腰痛の人は腰が痛みます。


一部の人は、この腰に負担がかかる起き方を
腰痛のバロメーターにしている人も

仰向けで、痛くなく起き上がれた日は調子が良い
起き上がれない日は、イマイチなど


しかしこれは、モッタイナイです!!


腰痛を治す為の基本は
”痛む動作を避ける”


では、どの様にするかと言うと

痛む側を上にして、両足を曲げ
背中を丸め、手で上体を起こす。

この動作をして起き上がっても
腰痛を感じるようでしたら、専門家の治療が必要です。


逆に、起き上がり方を工夫すれば
腰痛が緩和される時期には、自分で体操を行えば
腰痛が軽減します。


この際に、一番先に思い浮かぶのは腰痛体操ではないですか?

起き上がり動作で痛む人は
あまり、腰痛体操効果的でない場合も少なくありません。


特に、朝起き上がり動作で、腰が痛むから
腹筋をつければ腰痛が良くなるのでは?と

腹筋体操を腰の痛みを我慢しながら行なうは
最悪です。


いきなり腹筋体操ではなく
目覚めの時は、体を休めていた状態なので
筋肉が冷え、硬くなっていますので

起き上がらずに、布団の上で手足をブラブラさせるなどの
準備体操で体を温め、筋肉を目覚めさせましょう。

やりすぎは禁物



いつもお伝えしていますが
腰痛に関しては、自分の状態を詳しく知る事が大切です。

ーー腰痛を解消するには以下のことが大切ですーー
1.現在の状態をキチント把握し
     ↓
2.なぜ悪くなったのか仮説を立て
     ↓
3.治療・対策をしてみて
     ↓
4.結果測定を行う


今回の、起き上がる時の腰の痛みに当てはめますね

1.現在の状態をキチント把握
  朝 起き上がる時に腰が痛む

2.なぜ悪くなったのか仮説
  起き上がり方(姿勢)が悪い?

3.治療・対策をしてみて
  起き上がり方を変えてみる
  (まっすぐでなく、横向きに転がり手で支えて起き上がる)

4.結果測定を行う
  それでも、起き上がり動作の痛みを感じるかどうか?

やってみてくださいね。