2006年02月11日

腰痛 急性期

腰痛には急性期と慢性期の大きく分けて2種類があります。
腰痛 急性期とは腰痛発症後3ヶ月以内の腰痛と定義するようですが
腰痛治療を行う臨床上では、ぎっくり腰・椎間板ヘルニア・坐骨神経痛など
腰痛を原因とする激しい痛みを感じる時期
おおよそ3〜10日ぐらいを腰痛急性期と分類してます。

では、なぜ腰痛を急性期など腰痛に時期を表すのか?
腰痛は、発症してからの期間・時期により効果的な治療法が異なるのです。

簡単に分けると
腰痛急性期は冷やして、安静(コルセット有効)
腰痛慢性期は温めます。

腰痛 急性期では、ズキズキと痛むのが特徴なので
腰に強い炎症が起きて腰痛を引き起こしていると考えられますので
腰を冷やします。腰痛の急性期では湿布よりもアイシングが効果的です。

湿布はごく表面の炎症を取るのに優れていますが
腰痛急性期のように広範囲に及ぶ強い炎症では
湿布のみでは、十分な消炎効果が期待できません。

自宅ではアイシング・外出時は湿布とコルセットが
急性期の腰痛の対処法としてはベストだと思います。


karada1 at 11:45 │clip!腰痛の原因